Quantcast
Channel: 「誰も教えてくれない 一流になれる読書術」公式ブログ
Browsing latest articles
Browse All 10 View Live

本を多く読む人はどのように読んで成果に結び付けているのか

友人でもあり、一緒にビジネスをしている All Aboutガイドの池上さんが、こんなすてきなご紹介をしてくださいました。 私の友人のまるるちゃんこと丸山純孝氏が新刊書を上梓致しました。 「誰も教えてくれない 一流になれる読書術」 http://tinyurl.com/6nf2l2l...

View Article



受験勉強の達人 大平和幸さん

特許事務所をやられながら 受験勉強に対するノウハウをおもちの大平さんがご紹介くださいました。 知人の丸山純孝君が2冊目の本を出版しました。 東大工学部卒業、東芝でエンジニアをしていて、 ネットの広告代理店を立ち上げて成功して独立した、 東大卒業生としては珍しい部類の人だと思います 本文はこちらから おっしゃるとおりなかなかめずらしい経歴のようです、わたし(笑)...

View Article

商店主専門ビジネスコーチ 岡本文宏さん

日本では他にはいない「商店主専門ビジネスコーチ」の岡本さんが ご紹介下さいました。   ビジネス書著者の会でご一緒させていただいている 丸山純孝さんが 読書術を紹介する本を発売されました。 「読んだことを直ぐに活かして結果を変えたい」 そうお考えの方にはピッタリな本です。 本文はこちらから ありがとうございます!

View Article

自律型人財育成カンファリスト®トレーナー 沖本るり子さん

沖本さんがブログでご紹介下さいました。 読書してますか? 本は、数読めばいいものではないと私は思っています。 たまに年間●●●冊読んでいるという方に出会います。 自慢しているのかもしれませんが 私には 真逆に聞こえます。 読んでこれかい! ろくでもない本読んでいるのかな? あるいは、読んでも何も身につかない人なんだ・・とか…。 本を読むって 数ではなく そのあとの活かし方だと思っていました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

166ページからの部分は絶対読んでみにつけていただきたいです!!

実践営業コンサルタント 高田さんが Facebookのグループでとてもありがたいコメントをしていただきました。 ※グループ自体は非公開のグループでしたので ご本人の許可をいただいて転載いたします。 私は、166ページからの部分はビジネスを行っている人には 絶対読んでみにつけていただきたいです!! 166ページの内容は、執筆中の2冊目の内容にも既に入っており、...

View Article


Facebookページオープンしました

誰も教えてくれない 一流になれる読書術 公式Facebookページを オープンしました。

View Article

読書はもっとも安価な自己投資:カカトコリさん

たくさんの著者が慕っている集客の鬼「カカトコリさん」が こんな風にとりあげていただきました。 一冊の本から「やりたいこと」はいっぱいあっても、同時にいくつもをできるわけじゃない ならば、せいぜい3つくらいに絞る ある程度、できるようになったら、次に取り掛かる 「わぁ~、やることがいっぱい」と、しり込みするよりも、まずは、ひとつの実践 そして、実際に行動を起こさないと理解できないことも多々ある...

View Article

彼と過ごせる時間は、現在の私にとってベスト3に入るくらい幸せな時間です

友人でもあり、一緒に仕事をさせていただいている コミュニケーション総合研究所 代表理事 松橋良紀さんが とても心温まる&うれしいご紹介をしてくださいました。 実は、私もインターネットのプログラム関係で、 いろいろお世話になっているのですが、 彼と過ごせる時間は、現在の私にとって、ベスト3に入るくらい幸せな時間です。 次から次へと湧き出てくる様々なアイディア、情報量、居心地のよさ。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

神田神保町 三省堂さん店頭写真

神田神保町 三省堂さんにて展開をしていただいていると 教えていただきましたが写真もいただきました。 かっこいいPOPと5段の平積み! ほんとうにありがたいです。 神田神保町の三省堂さんが一番たくさんあるそうなので 都内の方はぜひどうぞ。 ※現在アマゾンさんは在庫切れですし。。    

View Article


再度読む必要がある。と思った本です。

ご本人の人柄のイメージからは想像できない本のタイトルでしたが、 どうやら別の人が名付け親らしいですね^^) 感想は一言で言うと再度読む必要がある。と思った本です。 (特に5、6章) タイトルの通り、読書術について書かれている本なのです。 ただ私が着目したのはその読書術以外の部分です。 読書術とは言いつつも背景には、 人として大事な部分の示唆だったり、...

View Article
Browsing latest articles
Browse All 10 View Live




Latest Images